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“第三舞台”“劇団☆新感線”の細川展裕さんの本『演劇プロデューサーという仕事』
2019.06.02 Sunday | 19:12 | 芸術、映画、音楽、本

個展に、かつて第三舞台の、今は劇団☆新感線のプロデューサー細川展裕さんが来られて著書をいただきました。

『演劇プロデューサーという仕事「第三舞台」「劇団☆新感線」はなぜヒットしたのか』(細川展裕著・小学館)。

細川さんは僕と同じ関西大学社会学部出身で1学年しか違わないので、学生時代は間違いなく、社学(こう呼んでました)の学食かロビーあたりで何度もすれ違っていたに違いありません。

卒業後はレコード会社、そして劇団のプロデューサーという人生を歩まれるわけですが、本書は同世代の少年記、青春記から始まり(細川さんもかなりロック好きでした)、劇団を支え成長させていくプロデューサーというお仕事のご苦労(本当にすごいです)や素晴らしさが書かれています。よかったら読んでみてください。

細川さんは松山でロック・バー「エピタフ」(もちろんクリムゾンからです)の経営もしておられ、僕のリトグラフもカウンター横にかけていただくという光栄に預かっております。いつか漱石巡りもかねて松山に行きたいものです。