オノ・ヨーコ『フライ』と『無限の大宇宙』アナログ・レコードを買った
2017.08.12 Saturday | 12:07 | 芸術、映画、音楽、本

リマスターされたオノ・ヨーコの『フライ』と『無限の大宇宙』をアナログLPで予約。思ったより早く届きました。

発売時はとても聴かなかったもの。

今回リマスターのプロデューサーをつとめたショーン・レノンが日本に来て、そのインタビューを読んでたら欲しくなって買ってしまいました。

『フライ』はやっぱりアヴァンギャルドでした。『無限の大宇宙』は今日聴こうっと。

その『無限の大宇宙』ですが、最近読んだ石坂敬一氏の『我がロック革命』によると、ヨーコさんの考えた邦題タイトル候補は『無限大宇宙』、

当時東芝EMIの石坂氏は「の」を入れて『無限の大宇宙』をさりげなく提示したところ、『無限大の宇宙』が返ってきた。しかし最終的には『無限の大宇宙』になったとか。

そんな話が載っていて面白かった。

『定本 夏目漱石全集』も第八巻「行人」まで読みました
2017.07.27 Thursday | 16:31 | 芸術、映画、音楽、本

昨年暮から発刊が始まった定本 夏目漱石全集。第八巻まで読みました。

予想はしていたものの、本がそろってくると本棚に場所を食います(^-^;

残りの小説を考えると、スペースをどうにかしないと。書簡まで買うべきかも悩みます。

次は『こころ』か。楽しみです。

サイモン・ラトル&ベルリン・フィルのダイレクト・カットLPを聴きました
2017.03.29 Wednesday | 19:18 | 芸術、映画、音楽、本

サイモン・ラトルがベルリン・フィルの演奏会でやったライヴを、テープ録音しないで、そのまま直接カッティングしたLPを聴いておりますが、凄いですね。

曲はブラームスの交響曲全集。重量盤LP6枚組です。木管金管は綺麗、弦はゴリゴリときます。キチンとしたレビューはのちのちどこかに書きたいと思います。

定本 漱石全集「吾輩は猫である」を読んでます
2017.01.02 Monday | 09:50 | 芸術、映画、音楽、本

昨年12月から刊行が始まった新しい夏目漱石全集、その第1巻「吾輩は猫である」を読んでおります。

「猫」も読むたびに面白い発見があります。

全集を揃えるのはドストエフスキー全集、村上春樹全集以来で、この定本「夏目漱石全集」も小説の巻だけ揃える予定ですので、3つ目の全集になります。場所とるだろうなあ(^-^;

それにしてもこの全集は装幀もふくめて、活字の大きさといい読みやすい。紙の匂いもいい。本はやはりいいですね。

毎月1冊出るので、早いこと読まないと。

今月は「倫敦塔ほか・坊ちゃん」が出ます。

レイ・ブラウンのオープンリール・テープ、中域の厚味にビックリ
2016.11.29 Tuesday | 17:57 | 芸術、映画、音楽、本

レイ・ブラウンのオープンリール・テープを聴くと、生々しいビックバンドの音が堪能できました。

アナログ・レコード以上の中域の厚味にビックリです。

リンゴ・スター公演に行ってきた。濃かった。
2016.11.01 Tuesday | 19:32 | 芸術、映画、音楽、本

先日、リンゴ・スターの公演に行ってきました。写真は開演前なので誰もいません(^-^;

2時間ほど、アンコールなしという、今時短時間なコンサートですが、内容の濃いコンサートだったと思います。

なにせオール・スター・バンドというだけあって、メンツが凄い。

リンゴの歌以外にショーでは、彼らが持ち歌を歌うのですから。

スティーヴ・ルカサーのTOTOに、トッド・ラングレンのあの名曲、それからサンタナのグレッグ・ローリーで「ブラック・マジック・ウーマン」や「僕のリズムを聴いとくれ」。サンタナの曲をリンゴがドラムを叩くなんて不思議な気分でした。

いずれの演奏も凄いのですから一晩で沢山のコンサートを見た気分です。あとリチャード・ペイジも良かった。

でもやっぱりリンゴ中心のコンサートでしょう。「想い出のフォトグラフ」やビートルズナンバー「What goes on」など、やはりポールを聴くと同様の「うるうる」感がありました。「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンド」はみんなで大合唱でした。

 

寅さんのマドンナは大原麗子が一番で、松坂慶子が二番
2016.09.23 Friday | 19:29 | 芸術、映画、音楽、本

最近、NHK-BSで『男はつらいよ』を流しているので録画して観ている。

見所は、もうここに書くまでもないのではぶくとして、マドンナである。

とても全部を観ていないが、僕の好きなのはやっぱり大原麗子だなあ。

大原麗子に対する寅さんのボケ演技も、どこかナマナマしい感じがして好きである。

確か大学時代に映画館で観たかもしれない。

二番目が松坂慶子かなあ。特に好きな女優ではないけど、『男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎』での松坂慶子はいいかと思う。

シリーズ第一作のマドンナ、光本幸子も二番目にしてもいいくらい好きなマドンナである。

あと香川京子、音無美紀子、岸恵子といった気になる女優さんがいるが、残念ながらまだ観ていない。このお三方のマドンナも観てみたい。

スティーヴン・キング『ミスター・メルセデス』を読みました。
2016.09.01 Thursday | 18:34 | 芸術、映画、音楽、本

 

スティーヴン・キングの新刊『ミスター・メルセデス』を読みました。

今回も一気に読み干す内容でした。

フィリップ・マーロウを思わせる退職刑事が活躍します。

キングの小説は最新のアイテム(iPadだの)が出てくるところが、また現実的で面白いところです。

夏目漱石「明暗」を読みました
2016.08.10 Wednesday | 20:17 | 芸術、映画、音楽、本

夏目漱石の最後の作品「明暗」も読み終わりました。

これで漱石は「吾輩は猫である」以外の小説を大方読み終わりました。

短編が少々残っていますが、代表的な作品を読み終えて面白かったです。

それにしても漱石の小説のスタイルは大分変わっていくのが分かります。

深みも増していきます。

最後の「明暗」は未完のままで終わるのですが、終わり方がいいです。未完ながら読者に長い延長線を残して終わります。本を途中で取り上げられたような不満な終わり方ではありません。あとは自分の頭のなかで小説が伸びていくようです。

 

ビートルズ来日本『ビートルズを観た!』を読みました。
2016.07.18 Monday | 11:01 | 芸術、映画、音楽、本

ビートルズの来日本『ビートルズを観た!』(編集:藤本国彦、企画:野口 淳、写真:福岡耕造)を読みました。

武道館公演に行ったファンの実体が、ようやくこれで分かったような気がします。

この本を読んでいる間、「自分が中学生の時にビートルズが来たら武道館に行ったか?」という問いかけが寄せていましたが、当時の自分の熱狂具合を考えると少なくともチケットの申込みはしたのではないかと思います。それでもし当たったら、東京へは親について来てもらったか、東京の親戚に迎えにきてもらったか。

そんなこと、いろいろ考えてしまいました。

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